第37回九州U-15サッカー選手権大会(高円宮杯九州予選)レポート
グランフォルティス沖縄JYは、全国大会出場という目標を胸に、【サイゴノタタカイ】高円宮杯九州大会予選を戦ってきました。
沖縄県予選から九州大会まで、簡単なゲームはひとつもありませんでした。
チームは苦しいゲームを勝ち抜いていく度に団結力と力強さを身につける事ができ、勇気とほんの少しの自信を持って九州大会に挑みましたが、やはり簡単ではありませんでした。
1回戦は、熊本県を制した【ブレイズ熊本】
前半は互角以上の試合運びを見せ、1点リードで折り返すことができましたが、後半は相手に中盤で何度も剥がされゴール前まで運ばれしまい、一瞬でも気を緩めてしまうと失点に繋がる。そんな緊迫した状況が続きました。
その中でも選手全員が集中を切らさず、足を止めず、体を投げ出し、声を出し続け勝利することができました。
耐えに耐え、守り抜いた姿に、これまで「お前たちは仲良し集団」と言われ続けた彼らの成長を強く感じました。
続く2回戦は九州リーグ5位のロアッソ熊本。
普段とは違うシステム、そして選手起用と相手をリスペクトしながらも勝利を勝ち取るため選手と入念なミーティングを行い試合に入りましたが、全ての部分で【違い】を見せつけられ前半で3失点。
後半に入っても攻めの姿勢を全く崩さない相手に、多くの学びがありました。
結果1点を返すものの1-4での敗戦。
これにて、11期生の中学年代【サイゴノタタカイ】が終わりました。
泣いて悔し涙を流す選手、負けを受け入れられない選手、たくさんの感情を持った選手がいる中、彼らに最後に送った言葉は【まだまだ】。
目標が高ければ高いほど、勝ち上がれば勝ち上がるほど、足りない物を実感させてくれます。
もし、もう一度この1年間をやり直せるとしたら?
この問いに対して、頭に浮かんだものこそが【まだまだ】取り組めた事じゃないかな、と。
そして、この体験をしたからこそ彼、彼女たちにはこれからのサッカー人生で【まだまだ】と自問自答して
行動していって欲しいと思います。
課題は宝です。
ただ、11期生が大きく成長した事は間違いありませんし、クラブの歴史に新しい1ページを刻んでくれました。
そして、目指すべき新たな景色を見せてくれたことには感謝しかありません。
一区切りとなり、新たな挑戦が待っていますが、君たちならできる。
そう信じていますし、応援しています。
最後に、ここに至るまで応援してくださったグランファミリーの皆様本当にありがとうございました。
皆様の応援の力が11期生をこのステージまで連れてきてくれました。
選手に変わり感謝申し上げます。
これらからの人生も
【NO TIME FOOTBALL 】
たくさん楽しんでください。
2025年度 KYFA 第37回九州U-15サッカー選手権大会(高円宮杯九州予選)
1回戦
vs ブレイズ熊本(熊本県代表)
前半 1-0
後半 0-0
TOTAL ◯1-0
2回戦
vs ロアッソ熊本(九州リーグ5位)
前半 1-0
後半 0-0
TOTAL ●1-0



























