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2019.11.24

競技レベルの差異を争う“だけ”では、沖縄県のスポーツ界の発展に寄与することは難しい。



人類が200万年をかけて発達・進化してきた身体が、
たった30年間で一気に衰退している、というと
皆さんはその事実をどう受け止めるでしょうか。

下記の表をご覧下さい。現代の小学3・4年生は
25年前の5歳児の運動発達段階という衝撃的な結果
です。


1985年をピークに、日本の子どもの
体力・運動能力は低下の一途を辿っています。

さらに、現代の5歳児は25年前の3歳児の運動発達段階となっており、
この時点で2歳もズレが生じています。今を生きる子どもたちが小学生に進級したとしても、
動作発達という観点では「実はまだ年少児のレベル」にある子が多く存在している可能性は高い。

「小学生になって急にスポーツができなくなるわけではない」という理由も、ここにあります。
毎年1回行っている「全国体力・運動能力・運動習慣等調査」の対象は小学5年生・中学2年生。
問題にすべきはその前の時期ではないでしょうか。
将来的に健康上で大きな歪みが生まれる前に。

幼児期の体力運動能力低下の原因は多岐に渡ります。
外遊びの減少、プレーできる環境が皆無(先日、東京の板橋区で小学生が区長に手紙を出していましたね)、
ゲーム・デジタルデバイスの長時間使用
(スティーブ・ジョブズは自身の子どもにipadを使用させていませんでした)などなど。
挙げればキリがありません。


そんな問題に対し、我々ができることは何でしょうか。
グランフォルティス沖縄としては、私たちのメソッドを多くの県内の幼児に伝え、
身体を動かすことの楽しさを伝えています。

現在は、6か所の保育園・幼稚園、そしてデイサービスで毎週100名以上の子どもたち
「サッカーという、あるひとつの手段」を使い、
時にはボールを使う時間を少なくし、身体を動かすことが空気になり
自然なものになるように心がけています。

グランのジュニアのビルドアップは上手だね、ジュニアユースは少しづつ強くなっているね、
興南高校に多くの選手が進学して、良いサッカーをするね。

そう言っていただける声も多くなり、我々としても非常に嬉しい限りです。

しかし、競技レベルの差異を何年も争う“だけ”では、
沖縄県のスポーツ界・教育界の発展に寄与することは難しいでしょう。

3歳から18歳までの子どもたちを預かる中で、勝ち・負けで全てを測れるのか。
サッカーに何ができて、何ができないのか。

未来ある子どもたちに可能性を与え、文化としてのスポーツを追い求めることは、
このクラブの目標のひとつでもあります。

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