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2017.9.4

遺伝子にスイッチを入れる!ジュニアユース タイ遠征レポート vol.02






グランフォルティス沖縄ジュニアユースタイ遠征レポート!
第2弾は、「オフザピッチ編」です。

今回、海外遠征を選んだ理由。
それは「知ることは、感じることの半分も重要ではない」という出発点がありました。

SNSに包囲されたのは大人だけではなく、子どもたちも情報の波に飲み込まれました。
情報過多は、子どもたちに「知っている感」や「理解している感」を無意識下に刷り込み、物事の本質を理解しようとする意思は希薄になっています。

タイではサッカーだけではなく、沖縄にはない文化・違いを“感じる”ことに大きくフォーカスしました。



こんなシーンがありました。
ある選手は日本円をタイのバーツに両替した後も、なかなか自分から進んで買い物をしようとしません。

長い距離を歩いていたので、喉が乾いているのは明らか。

話を聞くと「どうやっていいかわからない」と言います。

こちら側はもちろん、「では勝手にしたら」で終わりです。

ですが、その選手は他の国の観光客が飲み物を買う瞬間をじっと見ていました。
その後、彼は勇気を絞り店員に“How much?”と聞いていました。

「学校で習った英語通じるし!なんでも普通に買えるぞ」と、あたりまえのことで騒いでいましたが(笑)実体験とはまさにこういうことだと思うのです。

食事にしても、中学生なので最初はほぼ全員が「同じメニュー」を注文していました。
しかし、最終日には、個々で動き「自分が好きそうな」タイ料理に挑戦する選手も多くいました。



結局、タイ遠征では長距離バス、モノレール、チャオプラヤ川を渡る船など多くの交通機関を使い、自分たちで移動しています。
サッカーの遠征なので、コンディションには気を使いホテルや実際のピッチは十分な環境を用意していますが、食事を含むそれ以外の部分ではタフな環境でした。

普段、快適な日本で生活をしている彼らは、当たり前のことを当たり前にできない場面に出くわすことはなかなかありません。
関東に遠征に行っても電車は時間通りに来るし、信号は人を導いてくれる。





岡田前日本代表監督が言う「遺伝子にスイッチを入れる」という瞬間は、利便性を求め続けた現代社会にはありません。
異国に出向き、どんなことでもいいので困難を乗り越えたときの感動から「スイッチが入る」瞬間を、私たちは選手に残す必要があります。

この遠征を経験し、少しでも語学、知識、柔軟性、そして熱意の重要性に気がついてくれたら、新たな価値観は確実に育っていると思います。

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